野球小説 えんのしたの声 頑張れ野球小僧たち!

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第65話 転機は突然 (野球小説本編)


誠は燃えていた。

今までにない大きな試合にピッチャーとして挑む。



キャッチャーはセイジ。

奴の顔を見ると不思議と安心する。

改めてみるセイジはたのもしく見えた。



そして、サードにはいつも曲者にしか感じられなかったシンジが、味方で守ってくれる。

誠は感動してしまった。



「がんばるしかない。優勝してやる。」

賞品に吊られたわけではないが、この日のために練習してきたような気さえしてきた。



誠はがんばった。

セイジもシンジも必死にがんばった。



ただ、一番がんばったのは空気デブ兄ちゃん。

優勝をさらっていった。



みんな悔しい思いをいたが、とても清々しい様子。

鬼のように燃えていた空気デブ兄ちゃんも、打ち上げの食事では無邪気にはしゃぐ。



誠は空気デブ兄ちゃんこと石本竜哉と、またいつか会えることを信じて宮崎遠征を終えた。

竜哉は誠に

「出来れば甲子園で会いたいね。」



誠にとって大きな経験となる一週間となった。




誠へ

転機は、突然やってくる。

(ブログ)  ̄えんのしたの声 ̄ 頑張れ野球小僧たち!  『転機は突然に』 より。




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