野球小説 えんのしたの声 頑張れ野球小僧たち!

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第63話 一番好きな事 (野球小説本編)


誠は宮崎で野球の本当の楽しさを教えてもらったような気がしていた。

昼間の練習では真剣な選手たちだったが、夜になればすっかりいたずらっ子に変身する。



セイジは持ち前の悪がき振りを発揮していた。

シンジと誠に

「おい、空気デブ兄ちゃんが来たぞ。」

「何それ。」

二人が顔を合わせると、

「うちのチームのピッッチャーの空気デブ兄ちゃんだよ。」



キャッチャーのセイジとバッテリー組んでいたのは“宮崎の巨漢 石本竜哉”だった。

誠も良い球を投げるその巨漢のことを気にはなっていた。

しかし、セイジにすっかり空気デブ兄ちゃんにされてしまっていたとは、ちょっとかわいそうになってしまう。



野球という共通のものを介して、起こるさまざまな事。

誠はなんとも楽しかった。



野球で出会わなければ、こんな色黒の巨漢に話し掛ける事もありえない。

しかし、野球を通じてすっかり仲良くなってしまう。



不思議なものだ。




誠へ

今、一番好きなことは・・・・・・・野球。

(ブログ)  ̄えんのしたの声 ̄ 頑張れ野球小僧たち!  『一番好きなこと』 より。 





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