野球小説 えんのしたの声 頑張れ野球小僧たち!

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第59話 風を読む (野球小説本編)


みんなまちまちなユニフォームでグラウンドに立つ光景は不思議なものがあった。

「なんかオールスター戦みたいだな。」

そんな声も聞こえてくる。



誠がグラウンドに立って感じた事は、風の強さ。

海の近いこのグラウンドでは風が強い。

普段ではあまり気にしたことなかった風も、さすがに気になる。



セイジはというと、初対面でも臆することなく地元の子達をリードしていた。

まるでキャプテンのように見える。



誠は思った。

「さすが悪がきセイジ。立派なものだ。」



そしてクセモノくんを見ると、風の状況、グラウンドコンディション、しっかりチェックしていた。

「これがクセモノくんなんだ。」

すでにキサクな吉元シンジではなくなっていた。



そして、周りを見渡せばいろんな選手がいた。

大きいのもいれば、小さいのもいる。

太いの細いの、色黒色白、賢そうなのドンクサそうなの、さまざま。



でも共通なのは、誠と同年代でみんな野球好きという事。

誠は自分のプレーがどれくらい通用するのか不安であると共に、みんながどんなプレーをするか見たくてワクワクしてきた。





誠へ

風を読み、風と共に戦う。

(ブログ)  ̄えんのしたの声 ̄ 頑張れ野球小僧たち!  『風を読む』 より。 





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