野球小説 えんのしたの声 頑張れ野球小僧たち!

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第45話 打席の前の素振り (野球小説本編)


誠は素振りに力を入れていた。

毎日欠かさず素振りをする。



それが、夢であるWBCに繋がっているかと信じているかのように。


しかし、ただバットを振っているだけではない。



スイングをしてもフラフラしないような安定感。

スイングスピードを上げる事。

投手の投げる球を意識してのスイング。

球が当たる瞬間を意識する。



いろいろな事を考えながら振るように指導されていた。



ただ一つだけ気になる点があった。



そのスイングは誠の得意なコース・高さをイメージしている。

いつも同じコース、同じ高さの球を打つスイング。

それは、逆に言えば試合で誠が待っているねらい球。



確かに、スイングスピードも速くなってきている。

振ったあとにグラつく事もなくなってきていた。



もう一歩上を目指すために気をつけなければならない事。

一点を目掛けてビュンビュン振る素振りが佐知子には気になって仕方がなかった。




誠へ

打席に入る前の素振りはイメージだけにして、狙い球を教えるような事はしない。

(ブログ)  ̄えんのしたの声 ̄ 頑張れ野球小僧たち!  『打席の前の素振り』 より。 





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